| 兄さーん、誰かからメールが着てるよー。 |
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はぁ?俺に?……誰からだろ……とりあえず開けてみるか……、
添え付けファイル とかも無いようだし……。 |
| 突然のメール失礼するよ。 君たちが今度はメールについてのネチケットを教えると聞いた。 手紙等の書き方に関してなら普段(女性に対して)書きなれている 私が一緒に指導をしてあげたかったのだが……今仕事(中尉の監視つき)が たまっていて残念だが行けそうも無い。 しかし仕事が終わりしだい早急にそちらに向かう、 間違っても私が着く前に終らせたりはしないように。 ロイ・マスタング
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またしても大佐……とにかく出たいんだな。
……大佐来る前にさっさと始めて、終らせちまおうぜアル!(笑) |
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う、うん……時間も無いからしょうがないね。
それじゃあ、はじめようか。これから メールを書く上でのネチケを、実際送るときの順序で説明していくね。 サイトによって 『メールフォーム』 がある所もあるけど、今回はアドレスを直接打ち込むやり方で説明するね。 |
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もしメールについての注意書きがあれば、ちゃんと読んでおけよ?
そこの注意事項を守らないと、メールを読んでくれない事もあるからな。
それじゃあとりあえずメールソフトを起動させてくれ。 で、メールを書く前にやってほしいことがある。 それは「設定」の確認だ。 |
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メールっていうのは『テキスト形式』『HTML形式(ハイパーテキスト形式)』という二つの形式があるんだ、
もし君のメールソフトの設定が『HTML形式』になっていたら、
『テキスト形式』に変えておこう。
(この設定方法はメールソフトによって異なるから、各ソフトのヘルプなどを見てね) |
| 何でこういう設定をするかって言うと、メールソフトによっては 『HTML形式』で書いたメールを認識できないことがあるからだ。 だからコレはやっておいたほうがいい、だって せっかく書いたメールを読んでもらえないなんて悲しいだろ? |
| じゃあ設定を確認したところで、さっそくメールを書いてみよう。 掲示板のところでも言っていたけど、メールでもやっぱり敬語を使おうね。 コレは基本中の基本だよ。 |
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そして唐突に内容を書きはじめるのは失礼になるから、
まずは挨拶からだ。
手紙みたいに
『拝啓 ようやく春めいてきた今日この頃〜…』 なんて堅苦しくなくて良いぜ? 『はじめまして、○○と申します。 ○○様のサイトを見てメールをいたしました。』 くらいでも良い。 |
| もちろんもっと丁寧に書ければそれに越したことは無いよ。 でも敬語に慣れてない人は、間違った敬語を使わないように注意してね。 |
| 挨拶を書いたら、 伝えたい事を書き始めていい。 だが、どんなに伝えたくてもこれから言うことは書かない方がいいな。 |
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これも掲示板で言っていたことに通じるんだけど、
『友達(メル友)になって下さい』『○○を教えてください』『相互リンクしてください』 『私のHPに来てください』『お返事ください(待ってます)』 ……など、「〜してください」といった自分本位の内容は避けようね。 |
| ください、くださいって……いくら丁寧に言ってても、 結局自分のことしか考えてない 内容のメールなんて受け取っても嬉しくないからな。 |
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自分のことじゃなく、相手の事を思いやったメールを送ろうね。
そして伝えたい事を書いたら、 終わりに応援のメッセージとか、 HPの感想なんかをちょっと添えると管理人さんは喜ぶと思うな。 |
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よし、じゃ書き始めるか……と、その前に文を書く際に注意すべきことがある。
まず、メールでは顔文字はあまり使わないこと。 何度かやり取りしていたり知り合いなら問題ないが、 初めてのメールで顔文字を使うのはちょっと馴れ馴れしいな。 |
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それと最近『ァリヵ゙トゥ』とか『コンニチヮ』とか不必要に
小さい文字を混ぜた書き方をする人がいるけど、
これをメールで使うのはやめておこう。
こういう書き方は失礼だし、何より読みにくいよ……。
メールは読んでもらうと言うことを常に頭において、 分かりやすい書き方をしようね。 |
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全部書き終わったら、最後に自分の名前を忘れずに書くこと。
はじめのほうでもう名乗っていても書くこと、
年賀状書くときとかも最後に名前書いておくだろ?
これでメールの書き方はおしまい、あとは送信するだけだ。 |
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このとき、イラストとかを添え付けファイルとして一緒に送りたいときは、
「これから添え付けファイルつきのメールを送ります」ということを
メールに書いて、次のメールで送ったほうが良いね。
(添え付けファイルの大きさは100キロバイト以下が理想的だよ。) |
| あーあと言っておくけど、メールを送った あと「返事の催促」なんて絶対しちゃ駄目だからな? |
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メールは送ったら終わり、返事が着たらラッキーだと思ったほうが良いかもね。
それと、もし質問の入ったメールをしてそれを返信してくれたときは、 必ず御礼のメールをおくろうね。 |
| これでメールでのネチケは終わりだ!……大佐、間に合わなかったな(笑) |
| そうでもないぞ鋼の……。 |
| …………大佐って本当出たがりだよな……。でもネチケ全部教え終わっちゃったぜ?(笑) |
| 心配はいらん、君たちには教えられないメールの極意をこれから私が直々に教えるからな。 |
| 極意?なんだそりゃ……。……ってネチケじゃないし! |
| それでは『女性の心を一発でつかむメールの書き方』を…… |
| …教える前に仕事をしていただけますか大佐? |
| あ、ホークアイ中尉。 |
| あれ、大佐仕事終らせたんじゃないの? |
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まったく終っていません、ちょっと目を放した隙に抜け出されました。
大佐、さっさと司令部に戻ってください。 |
| し、しかし中尉……私はこれからっ…… |
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・・・ −…パァン!…−(銃声) |
| 戻っていただけますか? |
| ……はい。 |
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